リー・トレビノ

ここもう10年以上していなかったゴルフを再開してみた。練習も結構してラウンドに備えたのですが・・・当然のごとく結果は。それからは、ユーチューブで効果的な練習方法というものを検索する日々。

しばらくするとyoutubeの「あなたへのおすすめ」というところにリー・トレビノが出てきました。僕が20歳くらいの時にはもう大活躍していて(むしろ、もう脂は乗り切った感じがありましたが)、メジャー大会で言えば、全米オープン2勝、全英オープン2勝、全米プロ2勝している偉大なプレーヤーです。現在75歳。

彼はフェードボールという球種(打ったボールが少しづつ右に曲がって落ちていく)を得意球にしていて、ほとんどのホールをその球で攻めてき、数々のタイトルを手にしました。

その彼が唯一手に出来なかったメジャータイトルがあります。

「マスターズ」

マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルククラブはドローボール(打ったボールが少しづつ左に曲がって落ちてく)を打つ人が有利なコースと言われているのですが、トレビノはそのコースも自分の得意球で攻めていきました。結局優勝は出来なかったのですが。

そんな事を色々と思い出していると、ふと自分の得意球ってなんだろうかと思ったりします。これはゴルフじゃなくて写真作品の話です。優勝争いしている最終ホールでのプレッシャーの中、自信を持って振り切れるような、絶対的な自信を持って作品として撮れるものは何なのだろうかと。

 

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※本文と写真は関係ありません。